VOICEROID2 紲星あかり

実に良い商品です。 ぼくのクリエイター魂に再度火をつけることができました、いまはもうただ感謝・・・・圧倒的感謝がそこに漂うばかりです。 僕は・・・僕は今まであかりちゃんを購入することをしてこなかった・・・・何故か！？ ぼくは彼女の声を聴くことで満足していたからだ、彼女の声を生み出す事は僕じゃない他の人が、生み出すのがうまい人がやればいいと思っていた。 だが・・・・甘かった、その認識は甘いとしか言いようがなかった、そう・・・足りないのだ、私がさらに欲するあかりちゃんへの渇望は、ほかの人々が生み出す声では足りないのだ！！もっと！もっと！！彼女の、あかりちゃんの本当の声を、更なる進化した声を、混沌を切り裂き、いまだ誰も到達したことのない、人外魔境といわんばかりの更なる境地の声を求めている！ だがそこまでたどり着くことができるのは、もはや変態だと世間は語る、故にそこまでの道のりに向かうものは自分の足を止め、周りの目を気にして歩むことを拒否した・・・・・ならばよかろう、私が汚泥をすすろう、石を投げられ罵倒を浴びようとも！ボイスロイドの新しい未来を創造するために、私が人柱になろう！・・・・故に購入したのだ。