醤油 湯浅醤油 魯山人醤油2023 200ml（数量限定) 肥料や農薬を一切使っていない奇跡の醤油

北海道の自然栽培の大豆・小麦・米から生まれた奇跡の湯浅醤油！
原料は、奇跡のリンゴの木村秋則さんのお弟子さんが丹精こめて
農薬や有機肥料でさえも一切使わないの栽培方法で育てた原料と長崎・五島灘の塩を使用し、
杉樽で熟成させた香りも風味も豊かな醤油です。

有名シェフの間でも、想像力をかきたててくれる調味料として注目されています！

魯山人先生のお名前を頂けるに値する絶品醤油と高評価を頂いています。
是非、一度お試し下さい。

毎年、３月２３日の魯山人先生の誕生日に、その年の元号付き、シリアルナンバー付き、読本付きで発売しています。

【めざましテレビ・いのお飯】


魯山人醤油2023 好評販売中！
是非ご注文ください。

■ 本数限定販売　■ ●北海道産 無農薬・無肥料大豆・小麦・米使用 ●長崎県産 五島灘の塩使用 ●天然醸造杉樽熟成 名称：しょうゆ（本醸造） 原材料名：大豆・小麦・塩・米 内容量：200ml 塩分：14.7% 保存方法：直射日光をさけ、冷暗所にて保管 賞味期限：2年 製造：湯浅醤油 販売：丸新本家 住所：和歌山県有田郡湯浅町湯浅1466-1 ※遺伝子組み換え大豆は使用しておりません 【めざましテレビ・いのお飯】魯山人醤油2022 販売開始！ 魯山人醤油2022 販売開始

●美味しいものを食べるのではなく、美味しく食べる。※魯⼭⼈醬油は、魯⼭⼈倶楽部株式会社により企画された商品です。
北海道産 無農薬・無肥料大豆・小麦・米使用
添加物を入れていないからこその素材の持つ自然な甘みと、醤油を寝かせた事によって際立つ旨み。 かと言って素材の味を消してしまうような強さは無く、むしろ素材の味を際立たせる。 白身魚の刺身はもちろん、煮る・焼く・蒸す、何にでも使える。香り付けにもぴったり。 記述によると、魯山人は関西の薄口醤油を好んでいたとかで、そんな彼の嗜好もあわせて、 少し薄口醤油のような配分で醸造している。
原料にも製法にもこだわっているからこそ、一年で出来る数に限りがあります。 2021年度は約23,000本。 今年の分が売り切れてしまったら、次の年の3月23日（魯山人の誕生日）の発売を楽しみにお待ちください。
稀代の美⾷家としても有名な総合芸術家・北⼤路魯⼭⼈が追求した美⾷を後世に残したいー。そんな想いから設⽴された 魯⼭⼈倶楽部株式会社では、添加物を多⽤する現状に嫌気がさし、昔のような醤油がないのであれば、⾃分たちで作ろう と考えました。本物といえる醤油造りをどこがしてくれるだろうかー？そこで⽩⽻の⽮が⽴ったのが、⽇本の醤油発祥の 地・湯浅で今も昔ながらの⽊桶を使いその伝統を守っている私たち湯浅醤油でした。
2012年から毎年、北⼤路魯⼭⼈の誕⽣⽇である3⽉23⽇にその年の年号のシ リアルナンバーが付いたラベルで発売され、無農薬・無肥料の⾃然栽培穀物（⼤⾖、⼩⻨、⽶）を100％使⽤し、天然⽊ 桶で仕込んだ特別な醤油となります。
「2022年度 魯⼭⼈醬油」は主要な原材料である⼩⻨がリニューアル。11代⽬となる魯⼭⼈醤油は、北海道・折笠農場の ⾃然栽培のスペルト⼩⻨を使⽤しています。スペルト⼩⻨とは⼩⻨の原種にあたり、約7,000年前から栽培されていたといわれている古代穀物。⼀般的な⼩⻨とは構 造が異なるためグルテンが少ないという特徴があります。折笠農場の折笠社⻑から「より多くの⼈が⾷せるよう、醤油の 原材料の⼩⻨をスペルト⼩⻨に変えてみないか？」という提案があり、2018年に種探しから開始。2019年秋に作付け、 2020年夏に収穫をし、2021年春に醤油の仕込み。そして計画開始から4年後の2022年にようやく北海道⼗勝産の⾃然 栽培の有機スペルト⼩⻨を100％使⽤した魯⼭⼈醤油が出来上がりました。
⽇本の醤油発祥の地・湯浅で、今も昔ながらの⽊桶を使いその伝統を守っている湯浅醤油が、⼿間暇をかけた製法で、⼤ ⾖や⼩⻨、⽶の農家さんとともに年々味わいを進化させ続けている魯⼭⼈醬油。