ブルックナー：交響曲選集 [ ギュンター・ヴァント ]

ギュンター・ヴァントBKSCPN_【newcd】 ブルックナー コウキョウキョクセンシュウ バント ギュンター ベルリンフィルハーモニーカンゲンガクダン 発売日：2024年10月23日 BRUCKNER: SYMPHONIEN JAN：4547366678437 SIJPー1111/20 (株)ソニー・ミュージックレーベルズ 初回限定 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ギュンター・ヴァント (株)ソニー・ミュージックソリューションズ アントン・ブルックナー 交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」（WAB 104）［1878/80年第2稿］[68:38] LP 1 第1面 I. Bewegt, nicht zu schnell [19:08] 第2面 II. Andante quasi Allegretto [15:58] LP 2 第3面 III. Scherzo: Bewegt; Trio: Nicht zu schnell, Keinesfalls schleppend [11:14] 第4面 IV. Finale: Bewegt, doch nicht zu schnell [21:50] ［録音］1998年1月30日、31日&2月1日、ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ・レコーディング 交響曲 第5番 変ロ長調（WAB 105）［原典版］ [76:50] LP 3 第5面 I. Introduction: Adagio; Allegro [21:30] 第6面 II. Adagio: Sehr langsam [16:13] LP 4 第7面 III. Scherzo: Molto vivace (Schnell); Trio: Im gleichen Tempo [14:12] 第8面 IV. Finale: Adagio; Allegro moderato [24:23] ［録音］1996年1月12日〜14日、ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ・レコーディング 交響曲 第7番 ホ長調 （WAB 107）［原典版（ハース版）］[66:36] LP 5 第9面 I. Allegro moderato [20:53] 第10面 II. Adagio: Sehr feierlich und sehr langsam [21:34] LP 6 第11面 III. Scherzo: Sehr schnell; Trio: Etwas langsamer [10:25] 第12面 IV. Finale: Bewegt, doch nicht schnell [13:10] ［録音］1999年11月19日〜21日、ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ・レコーディング 交響曲 第8番 ハ短調 （WAB 108）［1890年 第2稿（ハース版）］[87:12] LP 7 第13面 I. Allegro moderato [16:58] 第14面 II. Scherzo: Allegro moderato; Trio: Langsam [16:05] LP 8 第15面 III. Adagio, Feierlich langsam; doch nicht schleppend [27:32] 第16面 IV. Finale. Feierlich, nicht schnell [26:19] ［録音］2001年1月19日〜22日、ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ・レコーディング 交響曲 第9番 ニ短調 （WAB 109）［原典版］[61:59] LP 9 第17面 I. Feierlich, Misterioso [26:11] 第18面 II. Scherzo: Bewegt, lebhaft; Trio: Schnell [10:22] LP 10 第19面 III. Adagio: Langsam, feierlich [24:56] ［録音］1998年9月18日＆20日、ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ・レコーディング（1998年ベルリン芸術週間） 第20面 フランツ・シューベルト 交響曲 第8番 ロ短調 D. 759 「未完成」[28:19] バンド1 I. Allegro moderato [15:33] バンド2 II. Andante con moto [12:45] ［録音］1995年3月28日＆29日、ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ・レコーディング ［演奏］ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮︓ギュンター・ヴァント ■オリジナル・レコーディング（1995〜2001年） プロデューサー：ゲラルド・ゲッツェ レコーディング・エンジニア：クリスティアン・フェルトゲン（ベルリン・シャローラン・トーンスタジオ） A&Rディレクション/エグゼクティヴ・プロデューサー︓シュテファン・ミコライ（BMGクラシックス） ■アナログ盤制作（2024年） 使用マスター：DSDマスター（2005年［ブルックナー］及び2011年［シューベルト］ハイブリッド盤リリース用） ラッカー盤カッティング：ソニー・ミュージックスタジオ（乃木坂） カッティング・エンジニア：堀内寿哉（ソニー・ミュージックスタジオ、カッティング・ルーム） カッティング・レース；ドイツ・ノイマン社VMS70 カッティング・アンプ：SAL74 カッター・ヘッド：SX74 プレス：株ソニー・ミュージックソリューソンズ、大井川プロダクション・センター CD クラシック 交響曲