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1位
テイルウォーク エギスト EGIST SSD 79L tailwalk です。


ライトエギングに最適なショートレングスモデル

2.5号前後の比較的小型のエギの使用を想定し設計。
しかし、MAXで3.5号まで扱える懐の広さが魅力の
7フィート9インチ。
全体的にしなやかなベンディングカーブをみせる
ブランクスを採用し、スラックジャークがやりやすく、
小型のアオリイカやケンサキイカ、ヤリイカといった
ミニサイズのイカもバラしづらいモデルとなっている。

詳細はメーカーホームページでご覧いただけます。
https://www.tailwalk.jp/product/egist-ssd/

全長  :7.9ft
継数  :2本
仕舞寸法:122cm
重量  :90g
エギウェイト :MAX 3.5号
ラインウェイト:PE 0.8号

使用樹脂:エポキシ樹脂
カーボン 99%、グラス 1%

*こちらの商品、1個あたりの梱包サイズは 「1600」 です。
2位
全長:7.9ft
継数:2本
仕舞:122cm
自重:90g
EGI WEIGHT:MAX3.5号
LINE WEIGHT:MAX0.8
発売年・モデルイヤー:2020
部門名:ユニセックス大人
3位
脈々と受け継がれる「EGIST」の系譜エギングという釣りの特性上、ロッドに求められる性能は多岐に渡る。一日中ストレスなくシャクリ続けられる“軽さ”や“バランス”、強い入力で横方向の大きなワイドアクションを出す際に繰り出すハードジャークにも耐えうる“強度”、エギの着底確認やイカの僅かな触りを感知するための“感度”など、だ。しかし、ある一つの性能を突出させれば、ある一つの性能が埋もれてしまうロッドクラフトの定説のなかで、エギングロッドの場合はその相反するキーワードを全て高いレベルでクリアしなければならない…、一見すると混じり合わないそれらのキーワードを、テスター陣の度重なるテストと提携ファクトリーの技で、ひとつにまとめ上げたものが、このEGIST SSDだ。前回のモデル「SSD L-EGING」に比べ、ほんの僅かではあるものの“強度”をアップさせ、強い負荷のかかるハードジャークにも耐えうる仕様に。また、負荷が加わるにつれてしなやかに曲がり込むブランクスを採用することにより、身切れによるバラシ防止やキャスタビリティの良さも獲得。しかし、ブランクスのパワーアップによって通常失われがちな“軽さ”も当然ながらキープ。アングラーを納得させる強度をキープしつつ、軽さも表現できる絶妙な素材セレクトと、グリップ部周辺のアクセサリー類のシンプル化によって、強さと軽さが内包するエギングロッドが完成した。クラス最上級のフィーリングをカタチにしたエギングロッド。脈々と受け継がれる「EGIST」の系譜をぜひ体感して欲しい。LENGTH:7.9ft.inPIECE:2CLOSED LENGTH:122cmROD WEIGHT:90gEGI WEIGHT:max 3.5号LINE WEIGHT PE :max 0.8L1:390mmL2:250mmGRIP TYPE:Aメーカー[テイルウォーク tail walk エイテック Atec)]

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