一般家紋蒔絵シール 06.丸に立沢瀉/GD

本体サイズ :約35×35mm
主な製造国 :日本

沢瀉 日本十大紋の一つ。 沢瀉は池や沢、田んぼなどに自生するクワイに似た水草。 矢じり形の葉で、人の加尾（面）に似た葉が高くなる意から、面高（オモダカ）と呼ぶ。 古くは王朝時代に貴族の車や武具の文様として用いられ、 やがて家紋に転じたものと云われている。 別名「勝ち草」とも呼ばれることから、武人の家紋として普及した。 毛利元就が川岸で戦勝した時、この花にトンボがとまっていたことを吉事として用いたという故事がある。 福島正則「福島おもだか」 ※シール柄サイズ：(約)30mm×30mm 色違い(30mmタイプ)はこちら 24mmタイプはこちら 55mmタイプはこちら 蒔絵　蒔絵ステッカー　蒔絵シール　シール　ステッカー　まきえ　家紋　かもん　金家紋　蒔絵　ゴールド　転写シール　ケータイ　携帯電話　スマホ　スマートフォン　剣道　胴　和　伝統　強力　はがれにくい　耐久性　耐水性　

■日本製
■柄サイズ　W3cm×H3cm

家紋の柄のみが残るタイプのステッカーです。
貼り付けかんたん、他に類を見ない質感と輝き、抜群の耐久性と粘着力！
スマホカバーや剣道の胴に貼り付けるのに調度いいサイズ！

沢瀉紋は尚美的なものと、尚武的なものをめでてカタチにしたものであろう。
沢瀉を文様に採り入れたのは平安時代からのようである。総合的にみると、沢瀉紋は戦や武人に関係が深い。沢瀉紋のパターンは葉だけを文様化したものと、花と葉との組み合わせの二種ある。

福島沢瀉「福島正則」


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