≪楽譜≫バーナム：ピアノテクニック（２）

動作を明確に感じさせるユーモラスな挿絵により
イメージがしやすいため、自ら練習する意欲が
湧いてきます。

エドナ メイ バーナム　著
全音楽譜出版社

全音楽譜出版社バーナム ピアノテクニック 2【楽譜】演奏の基本として最も重要なテクニックの練習。【曲目】目がさめた のびをしよう歯をみがこう階段をおりよう懸垂の練習そっくりかえ腕の運動（のばしてまげる）側転運動…他E.メイ・バーナム 著／大島正泰 監修／中村菊子 訳・解説版型／頁 ： 菊倍判／44頁JAN ： 4511005080769コード ： ISBN978-4-11-177012-8

全音楽譜出版社バーナム ピアノテクニック 2【楽譜】演奏の基本として最も重要なテクニックの練習。【曲目】目がさめた のびをしよう歯をみがこう階段をおりよう懸垂の練習そっくりかえ腕の運動（のばしてまげる）側転運動…他E.メイ・バーナム 著／大島正泰 監修／中村菊子 訳・解説版型／頁 ： 菊倍判／44頁JAN ： 4511005080769コード ： ISBN978-4-11-177012-8

関連words：全音楽譜出版社/■グループ1/目がさめたのびをしよう/歯をみがこう/階段をおりよう/懸垂の練習/歩こう/走ろう/ジャンプしよう/そっくりかえろう/腕の運動（のばしてまげる）/側転運動/腕たてふせ/元気いっぱいさぁひこう/■グループ2/深呼吸/歯をみがこう/走り幅とび/懸垂の練習/きちんとのぼろう/両足ひらこう/手まり遊び/蛙とび/大きな波をとぼう/腕をまわす運動/階段をのぼろう/元気いっぱいさぁひこう/■グループ3/目がさめたのびをしよう/深呼吸/手足をひろげてジャンプしよう/横になって足を組もう/懸垂の練習/つま先でかけ足/右足で大きくけろう/左足で大きくけろう/両足そろえて蛙とび/走ろう/側転運動/元気いっぱいさぁひこう/■グループ4/深呼吸/側転運動/竹馬のり/綱わたり/懸垂の練習/綱のぼり/スキップしよう/走ろう/右足で宙に輪をかこう/左足で宙に輪をかこう/こうもり/元気いっぱいさぁひこう/■グループ5/深呼吸/ポールをおりよう/懸垂の練習/側転運動/自転車の練習/両足ひらこう/階段をのぼろう/丘をかけおりよう/屈伸（のびちぢみ）/蛙とび/のぼる練習/元気いっぱいさぁひこう

（株）全音楽譜出版社 【9784111770120】【177012】

演奏の基本として最も重要なテクニックの練習。
〔曲目〕目がさめた のびをしよう／歯をみがこう／階段をおりよう／懸垂の練習／そっくりかえ腕の運動（のばしてまげる）／側転運動／他

菊倍判／44頁

日本で多くの人に愛され、今なお絶大な人気を誇るピアノ教材『バーナム ピアノ テクニック』の著者エドナ・メイ・バーナム（Edna Mae Burnam, 1907-2007）は、アメリカのピアノ教育界に大きな功績を残した作曲家であり教育者です。

『バーナム ピアノ・テクニック』の原書は、1950年にアメリカの出版社Willis music（ウィリス・ミュージック）から「A Dozen a day」というタイトルで出版されました。意味は”1日1ダース”。1ダース＝12ですから、“1日12曲”という意味になります。日本では、著者の名前を冠し『バーナム ピアノ・テクニック』というタイトルにな りました。

『バーナム ピアノ テクニック』といえば、全曲に登場するかわいらしい棒人形のイラストが印象的です。この棒人形はバーナム本人によるものです。彼女が最初にこの教材を著した際、イラストのイメージを伝えるためのガイドとして書かれたものでしたが、当時の編集者がイラストをたいへん気に入ったため、そのままバーナムが描いたイラストを使うことになったのです。

バーナム ピアノテクニック (2)

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